ALOHA♪
Koaです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
Welcome and thank you for visiting my website.
*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚
【呼吸の効果】
『呼吸』を知り
実際に呼吸を使い分けて
トレーニングすることで、
意識をせずに行うよりも
それぞれの効果が向上しますよ☆
呼吸1つでパフォーマンス・集中力が
上がったり、免疫力が高まります。
深い呼吸ができるようになると、
十分な酸素が筋肉や全身にも
いきわたるようになり、
運動後に疲れにくくなったり、
むくみにくくもなります。
運動する時だけではなく
普段の生活でも呼吸を
上手く取り入れることで、
自然治癒力が高まり
不調の改善にも繋がるとも
言われていますよ*^^*
【ヨガの呼吸】
基本的に鼻から吸って鼻から出す。
慣れてきたら吸う息よりも吐く息を長めに行う。
★腹式呼吸
やり方:お腹を膨らませる
(ろっ骨をあまり動かさない)
効果:副交感神経の活性化
(リラックス効果が得られる)
【ピラティスの呼吸】
基本的に鼻か口かは限定していません。
鼻から吸って口から吐く流派が多いようです。
(どれだけ吸ってどれだけ吐いたかが大切)
★胸式ラテラル呼吸を推奨
やり方:お腹が膨らまないよう腹圧を
かけてコントロールする。
息を吸う時にろっ骨を左右に広げる。
(背中側にも空気を入れるイメージ)
息を吐く時に更に腹圧をかけ、
ウエストラインを腹部中心へ
引き込むようにする。
(腹斜筋や骨盤底筋が鍛えられる)
効果:交感神経の活発化
(体がすっきりと目覚める)
体幹の強化・安定
【筋トレ時の基本の呼吸】
鼻から吸って口から吐く
とされていることが多いです。
★腹式、胸式、など呼吸法は限定されていません。
トレーニングによって使い分けられています。
●筋肉が収縮(力を入れる)時に息を吐き
●筋肉が弛緩・伸展(力をゆるめる・伸び広がる)時に息を吸う
力を込める時に息を吐き、力を抜くときに息を吸う
が基本形です。
息を吐くことで腹筋が収縮し、体幹が固定されます。
筋肉を意識しながら息を長めに吐くことで、
筋肉は最大の力を発揮することができるようになります。
※呼吸はその運動時の筋肉に
どのように効かせるか等により、
上記が絶対ではないことを
念のためお伝えいたします(__)
ですので、どっちがどっちか
わからなくなったりした場合、
〇筋肉に力が入っている時に息を吸って
〇筋肉がゆるんでいる時に息を吐く
と呼吸が反対になってしまってもかまいません。
それよりも、やってはいけないことがあります。
それは
『呼吸を止めること』
です。
血圧が上昇したり、血管への
負担が大きく、からだへの負担が
大きいので絶対に行わないように
しましょう!!
⭐力を込める時に息を吐く⭐
最後までお読みいただき
ありがとうございました☆彡
Looking forward to seeing you here again.
*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚
運気もお尻もアゲていきましょ~!
記事が役に立ったよ♪
または応援してくださる方は
幸せがくるハートの貝をぽちっと
お願いいたします❤